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山水の『タレ』と『コチュジャン』
どちらもお店で手作り。
甘めの『タレ』に、ピリ辛『コチュジャン』これこそ山水の肉のうまさを最も引き出します。是非『タレ』に『コチュジャン』を溶いでお楽しみください。
また、肉の下味に「もみだれ」は使用せず、オーダー毎に、肉質にあわせた味付けをしております。
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山水は信頼できる業者様とのみお取引をさせていただき、産地やブランドにこだわらず、その日の上質な肉を厳選して仕入れております。
冷凍肉ではない『生肉』
冷凍肉ではなく『生肉』を使用することにより、仕入れから仕込み、保管に至るまでの手間はかかりますが、その手間を惜しまない。“うまい肉”本来の味を提供する為の『生肉』。
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熟練の職人による『手切り』
肉は同じ部位であっても、個体により大きさはもちろん筋の入りかたや、脂ののり具合が違います。その為、肉を切る際の包丁を入れる角度や、コンマ数ミリの厚さの違いで肉の見た目や柔らかさに歴然とした差が生じます。それを確実に見極める為の『手切り』。
この2点に徹底的にこだわります。
もちろんトレーサビリティも実施。
店頭に牛固定識別番号を掲示し、安全性も保障しておりますので、安心してお楽しみください。
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山水は手作りにこだわります。
上記の『タレ』、『コチュジャン』はもちろんキムチ各種、ナムル各種、サンチュ味噌、チョジャンetc…
手作りだからこそ、常に新鮮で安定した味の提供を目指し、
特にキムチ、ナムル類は大量生産をせず各店舗の使用量に合わせ毎日製造しております。
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うまい肉には、うまい酒
ご来店いただいた全てのお客様に心から満足していただきたい。
当店での時間を楽しんでいただきたいからこそ、“うまい肉”だけではなく、ビールやサワー、各地の地酒、焼酎、ワインetc...各種取り揃えています。どうぞ心ゆくまでお楽しみください。
★が多いほど、脂がのっています
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肩ロース肩芯やザブトンなど、とてもキレイなサシが入り、とにかく柔らかく、口の中でとろける。★★★★★
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トモバラカイノミ、ササミ、タテメ、ゲタなど、それだけで主役になれる部位が集まる。焼肉には欠かせない部位。★★★ ★★
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リブロースロースの真ん中の最も厚みのある部分。脂がのって、キレイな霜降りが特徴。★★★★ ★
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ヒレ1頭から数キロしか取れない希少部位。脂が少なく、きめ細かく最も柔らかい。★★ ★★★
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シャトーブリアンヒレ中央部の最も厚みのある部分。超希少部位。★★ ★★★
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モモシンタマ、シンシンなど、脂が少なくあっさりしていて、赤身の旨みをダイレクトに楽しめる。★ ★★★★
焼き加減 ★が多いほど、良く焼くのがオススメです
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タン牛の舌。タン元(舌の付け根部分)は、脂ののった霜降りなので、厚切りでも柔らかい。★★★ ★★
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ハラミ牛の横隔膜。内臓だが赤身肉に近く柔らかい。★★ ★★★
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ハツモト牛の大動脈。ハツ(心臓)に近い部分。こんがり焼くとコリコリの食感が◎。★★★★★
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レバ牛の肝臓。栄養満点。新鮮なものほど、臭みがなく濃厚。★★★ ★★
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ミノ牛の第一胃袋。サクサクとした独特な食感が特徴。内臓初心者におすすめ。★★★ ★★
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ハチノス牛の第2胃袋。見た目が蜂の巣に似ている。とても柔らかく、甘みがある。★★★ ★★
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センマイ牛の第3胃袋。脂少なく鉄分豊富。カリカリに焼いてもGood!!★★★★ ★
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ギャラ牛の第4胃袋。プリプリの食感と、適度な脂の甘みが楽しめる。★★★ ★★
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シマチョウ牛の大腸。大腸の中の最も柔らかい部分。内臓の王道。★★★ ★★
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テール牛のしっぽ。じっくり煮込んで濃厚スープに。スライスして焼いてもGood!!★★★★ ★